由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
少しやはり昔みたいに橋というか、中に渡しどころを造れというわけではありませんけれども、ちょっと修景を工夫するようなことも考えてもいいんではないかと思っておりますが、その辺のお考えがもし分かれば教えていただきたいんですが。 ○議長(伊藤順男) 佐藤建設部長。 ◎建設部長(佐藤奥之) 再質問にお答えいたします。 先ほど答弁したとおり、平成22年のときに池のしゅんせつ、泥上げを実施いたしました。
少しやはり昔みたいに橋というか、中に渡しどころを造れというわけではありませんけれども、ちょっと修景を工夫するようなことも考えてもいいんではないかと思っておりますが、その辺のお考えがもし分かれば教えていただきたいんですが。 ○議長(伊藤順男) 佐藤建設部長。 ◎建設部長(佐藤奥之) 再質問にお答えいたします。 先ほど答弁したとおり、平成22年のときに池のしゅんせつ、泥上げを実施いたしました。
令和3年度は、伝統的建造物群基盤強化事業で伝統的建造物群保存地区管理事務所の屋根と青柳家柴垣の2件の修景事業、西宮家主屋修理で間接補助を行いたいと思います。重要文化財草なぎ家住宅は、防災設備保守、差し茅修理、雪下ろし等の維持管理費の一部を支援します。大国主神社は、表門の茅葺き屋根修理に要する経費の一部を支援を行います。
武家屋敷通り線、これ昭和59年度に、当時の角館町教育委員会で修景事業として施工されて、地中線化ではなくて、民地・家屋への裏配線を行ってその修景したという事業です。角館横町線については、横町十字路の西部側が平成14年度に、東部側が平成27年度に完了しています。これは秋田県の事業で施工されたものであります。完全な地中線化事業です。
続いて、中段ですが、森や木とのふれあい空間整備事業費補助金1,244万8,000円は、黒森山憩いの森の修景施業等の整備に対する補助金で、補助率は100%です。 続いて、47、48ページをお願いします。 17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金8,000万円は、平成31年度の寄附金の収入見込みにより計上しています。
また、大沢地区森林公園は「秋田県水と緑の森づくり税」事業を活用し、歩道の整備や東屋の整備、修景施業等を実施し、市民の憩いの場として充実を図ります。 土砂流出被害対策では、県営治山事業の継続事業で10カ所、新規事業4カ所の計14カ所を事業申請中であります。
NPO法人能代体育協会と能代商工会議所から要望のあった水と階段の広場への駐車スペースの拡大と多目的広場の新規整備については、国の補助金等により整備した修景施設を事業完了後、間もないうちに取り壊すとなれば、補助金等の返還が必要となるだけではなく、国等による事業の計画性に対する指摘のほか、今後の交付金事業への影響も懸念されるところから、現時点では難しいものと考えております。
それで、仙北市の角館地区でも継続してそれらを修景、修理事業、防災設備設置事業、案内板の設置事業などであります。 請願の木戸門の設置、火除けについての設備復元でございますが、伝建地区の整備とともに大変重要なことであり、できるだけ速やかに着手したいと思っているところでございます。請願では、木戸門の設置を先行して実施とございます。それで、ただ設置位置も含めまして、一体的に進めていくことが必要と考えます。
また、昨年から「ふれあいの森整備事業」を活用して整備を進めている田沢湖梅沢地区「いこいの森」は、遊歩道の整備と修景施業が完了し、平成29年度は、トイレの改修工事と花木等の植栽等で事業が終了します。市民の憩いの場として積極的に活用いただきたいと思っています。
◎産業部長(九嶋巧) ただいま、板垣議員からご質問ありましたように、今回の条例につきましては設置する施設としまして北秋田市森林展示館、北秋田市林間駐車場、北秋田市キャンプ場、北秋田市野外ステージの4施設を一応設置の条例のほうにうたっているわけですけれども、そのほかにこの事業、展示実施する段階で森林展示館の向かいにあります修景施業という形と、一部修景施業という形で森林のほうに手を入れた形で施業して行
◎教育長(熊谷徹君) 本当におっしゃるとおりで、やっぱり何としても角館の歴史的な修景ということも含めてですね、合う、合った、マッチしたものでなければちょっとおかしいのではないかなと。私も私見としてはそういうふうに思っております。
今後とも、市内に多数ある貴重な有形文化財は、国・県からの補助等も仰ぎながら、予算の範囲内において修理・修景に努めるべきである。以上の理由により、賛成する。 以上、予算常任委員会の審査結果報告といたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 予算常任委員会は議長を除く議員全員で構成する委員会ですので、質疑を省略をいたします。 これで予算常任委員長の報告を終わります。 以上で各常任委員長の報告を終わります。
例えば、仙北市においても景観形成重点地区が指定されて、そのほか補助事業等の要件を満たせば、町並み環境整備事業を活用して道路の美装化であったり、町並みの修景であったりということが可能になります。国庫の補助事業の最大活用という観点からも、ぜひ皆様方には合意形成の御努力をいただきたいというふうに考えているという状況であります。 以上であります。 ○議長(青柳宗五郎君) 2番。
3点目の質問は、以前から問題となり、また、大変心配して、また、企業局中心に鋭意努力され頑張っておられることを敬意を表するわけでございますが、カラ吹2号源泉の代替の井戸の確保、それから修景等を行いながら、今後、企業局を中心としまして乳頭、そして水沢温泉、田沢湖高原、これらの温泉の供給を確保するということが、これは市の観光事業にも非常に不可欠なことではございますけれども、特に国立公園内にこれから試掘する
その間、我が角館も地域住民の皆様の理解と協力を得ながら、修理・修景・復元事業を年次計画で進められてきています。昭和53年度の保存計画に示された弘道書院の復元計画が、ようやく昨年から事業実施に向けての試掘が行われています。まずそのことについて伺います。 1つは、今後の発掘、復元の見通しはどうでしょうか。あるいは、完成はいつごろを予定しているのか。
次に、能代河畔公園の水と階段の広場の活用についてでありますが、水と階段の広場は、北側の壁泉から噴水までを米代川の源流から海へ流れ出すさまに見立てて修景施設として平成6年度に整備しております。
それから、4目の文化財保護費は、伝建群地内に小原家の新築修景工事に対する補助金でございます。 それから、6項1目の保健体育総務費の説明欄のFISフリースタイルスキーワールドカップ秋田田沢湖大会の負担金3,000万円は、教育行政報告にございましたけれども、来年2月に開催される予定のモーグル大会の開催に要する経費の負担金でございます。
商店街の外観をある程度の年代に修景して、武家屋敷と異なる景観を構成して誘客を図っていくと、そういう事業など新たに抱き合わせの中で申請の見直しというのは考えられませんでしょうか、どうですか、伺います。 ○議長(佐藤峯夫君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 今まで実は25市町村の中で、決して仙北市のプロジェクトが早いほうではないのです。
湖岸の崩落については、水位変動等による湖岸崩落部分の復元、修景を基本に事業を進めています。あわせて観光への影響や住宅や道路など、市民生活に影響が考えられる部分を優先的に対策が講じられてきているという状況であります。 現状としては、御指摘の御座の石の石畳のほかにも、残念ながら直接に影響を及ぼさない部分での崩落や倒木がまだまだ見受けられます。
昭和51年に「武家町」として重伝建地区に選定され、保存計画に基づき修理修景・防災施設設置事業を行ってきておりますが、選定後30数年が経過し、防災施設・樹木等の老朽化、地区住民の高齢化、観光化などに伴い効率的で広範な対応が求められており、2カ年で見直しを行うものであります。
さらに、昭和51年に重要伝統的建造物群保存地区に選定された角館町の武家屋敷群一帯につきましては、保存計画に基づき修理修景事業、防災施設の設置事業等を行ってまいりましたが、樹木や防災施設等の老朽化、地区住民の高齢化や地区の観光化などに伴い、広範にわたる対策を効率的に講じてまいることが喫緊の課題とされており、23年度から防災計画の見直しに取り組むことにしております。